今や　

「白湯」と聞くと健康法の一つとして知られるようになってきましたが

意外にもその作り方については知られていないように思います

　

　　

辞書で調べてみますと

「一度沸騰させたお湯を、飲めるくらいまでに冷ましたもの」

「湯冷ましともいう。」

　との事。

　

いや、あってるけども。。。（笑）　

　

私は、

「えー！もったいない！！」と思っちゃいます

　

あるポイントを意識するだけで

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「いや～、なんか、普段はただのお湯だったんですけど

　

　今日は心のホッコリ感が違いました」

　

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と、お客さまからもこんな声をいただくんですよ＾＾　　

　

講座終了後のお客さまもみなさん、どんなに忙しくても

白湯の習慣だけは欠かさず続けられています

　

美味しくて効果のある白湯を知ると無理なく続けられるんですよね＾＾

　

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Today’s Hint  Vol.2 

美味しい白湯は

　

〇〇〇な心が生みだす

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です＾＾　

さて、

〇〇〇はなんだと思いますか？　

　

↓

　

それは、

　

＼　穏かな心　／

　

　

そうなんですよ～！

いくらアーユルヴェーダ的な作り方で作ったって、

　　

バタバタと忙しない心や環境で、健康のためにと半ば強制感で

白湯を作って飲んでも

それは美味しいとは思えない。　

　

その白湯は、きっと

交感神経を活発にするような、激質なエネルギーが入ってるのでは？

と思います　

　

その反対に

オススメする穏かな心や環境で作ると

ただのお湯以上の効果が得られます

　

さきのお客さまのように

「心のホッコリ感」

といった身体の内側からの安心感やリラックス効果を

味わうことができるんですよ～

（「おいしくな～れ」と気持ちを込めながらとは聞くけれど

　あながち、迷信（？）ではないかもしれないですね＾＾　）

　

ぜひ、

穏かな心で美味しい白湯を味わってくださいね＾＾　

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Yoga Instructor SHIZUKA matsuzawa